処理水放出は拙速 立憲・枝野氏
▼記事によると…
・立憲民主党の枝野幸男代表は15日、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水を海洋放出する政府方針に関し、決定するのは拙速だとの考えを示した。
福島県相馬市で漁業関係者と意見交換後、記者団に「風評についての心配に対して対応や説明がなされていないことが政府の進め方として大変問題だ」と述べた。
処理水を保管するタンクについて「まだ一定程度の増設は可能だ」との認識も示した。
fa-calendar2020年11月15日17時55分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111500262&g=pol
fa-wikipedia-w枝野幸男
[w]
枝野 幸男は、日本の政治家、弁護士。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党代表。 旧民主党政策調査会長、民主党政策調査会長、民主党幹事長、内閣府特命担当大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、民進党幹事長、旧立憲民主党代表などを歴任
生年月日:1964年5月31日 (年齢 56歳)
枝野幸男 - Wikipedia
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fa-commentネット上のコメント
・反対して代案を出さないのを無責任というんだけどね。
・いっつも思うんだけどさ、専門家じゃない人がこういうこと言うのおかしくない?国会で専門家による賛否の議論をしてもらった上で判断する方が良いような…そうなってるけど、公にそう報道されてないだけ?
・立憲は対案を示さない。無責任だと思う。福島のために国際法的に問題のない方法で進める必要がある。
・勿論対案無し。
・立憲の目的日本弱体化の一貫です。
・政府は早く排出したいのだろうね。福島を忘れて原発推進、再稼働なのだから。
・IAEAの基準はクリアしている。他国も放出を実施しているのに反対する理由が成り立っていない。
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