ウクライナ大統領「今朝、我々はひとりで国を守っている状況だ。世界で最も強力な国(米国)は遠くから傍観している」

ウクライナ大統領、侵攻への抵抗呼び掛け 「遠くから傍観する」味方を批判

記事によると…

・ウクライナのゼレンスキー大統領は25日午前、新たな動画メッセージを発表し、ロシアの侵攻への抵抗を呼び掛けるとともに、味方の国々に対しわずか数時間で2度目となる批判を行った。

ゼレンスキー氏はフェイスブックの動画で「今朝、我々はひとりで国を守っている状況だ。昨日と同様、世界で最も強力な国は遠くから傍観している」と述べた。米国を指した発言とみられる

2022.02.25
https://www.cnn.co.jp/world/35184069.html

ウォロディミル・ゼレンスキー


ウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキーは、ウクライナの俳優・コメディアン・政治家。2019年5月から現職の第6代ウクライナ大統領である。 俳優としてのキャリアを積む前、ゼレンスキーはキエフ国立経済大学で法学の学位を取得した。
生年月日: 1978年1月25日 (年齢 44歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本も台湾も同じ状況に陥る、そう実感する。日本は力をもたなきゃ無くなるよ🥶

武器供与くらいしたら良いのに。

明日は我が身

ゼレンスキーはDSの傀儡なのに。ボヤきたくもなるでしょうね。😓

この現状は対岸の火事ではないという事ですね。

これは日本に言っている。アメリカは何もしてくれない!!

近未来の日本だな…

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