武蔵野市条例案否決に、共産党・宮本徹氏「ヘイトスピーチを展開した方々には猛省をうながしたい」

宮本徹さんのツイート

同じ街に暮らす外国籍の方にも、意思表示の当然の権利を保障しようという条例でしたが否決、きわめて残念です。

ヘイトスピーチを展開した方々には猛省をうながしたい。

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宮本徹


宮本 徹は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員。戸籍名は、染矢 徹。
生年月日: 1972年1月22日 (年齢 49歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

今回の条例について「誰がどの様なヘイトスピーチをした」のかを教えて頂きたいのですが。

ヘイトスピーチかましとったなのは君らの方な。

外国籍外国籍と大元の国家国民より在日外国籍に大盤振る舞いする余裕がどこにある?

自民党の演説の場所に居ましたけど 法案賛成派の妨害は、凄かったですよ。あれって市民の知る権利を妨害してる行為ですよね。あれは共産党の支持者なんですか?

自分と違う事を言われるとヘイトスピーチだと言うならば貴方の発信した言葉は俺にとってのヘイトスピーチですね。

猛省するのはあなたです。

そちら側の応援の方はヘイト+恐喝ですよね。

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