外国人に住民投票認める条例案否決、松下市長「ヘイトスピーチガー…」(※動画)

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外国人に住民投票認める条例案が否決 東京・武蔵野市議会

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松下玲子


松下 玲子は、日本の政治家。東京都武蔵野市長。元東京都議会議員。戸籍名は内田 玲子。
生年月日: 1970年9月26日 (年齢 51歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

バ◯の一つ覚えのようにヘイトスピーチヘイトスピーチと。左派はそれしか言えんのか。日本人にのみ多様性を強要し、市民には十分に周知せず、騙し討ちでこんな条例を制定させようとした自分が最も日本人を差別し、国籍を軽視している元凶じゃないか。

思い通りの結果にならないと、ヘイトだの民主主義が損なわれただのと言うが、『反対』と言う民主主義の結果を重く受け止めよ

松下も酷いですが、過去に外国人参政権を認めろと29回も国会に提出したのは、媚中公明党がダントツです。公明党を切らなければ自民党も終わりますね。

自分の姉貴夫婦が左ですが、論理的に返せない事を言われるとヘイトだぁーヘイトだぁーて言う癖がありますね

審議・議論を重ねて合意形成を…って、よくもまあいけしゃあしゃあと。。

ちゃんと周知もせず、公約にも無かったことを突発的に上程して、強引に採決させた挙げ句に否決されたら、市民に周知出来ていなかったから云々と言い訳する醜さ。

反対議員への脅し脅迫は正にヘイトスピーチではないのでしょうか。そして松下市長が日本人の当たり前の意見をヘイトスピーチと呼ぶこと自体も、日本人に対するヘイトスピーチに当たると思います。

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