サッカー元日本代表・西大伍 交際女性を中絶させた無情LINE…「認知も養育費も難しい」妊娠後は一度も会わない冷酷素顔
▼記事によると…
・「2019年4月、A子は西さんに呼ばれ、神戸のホテルで会いました。そのときに妊娠したそうです」(前出の知人、以下同)
・本誌はA子さんが西に妊娠を告げたときのLINEのやり取りを入手した。
「A子から相談を受けたのはこのときです。『大伍さんは、私たちの子供ができたということをどう思っているんだろう』と、不安そうでした」
《産もうと思って!》と送信したA子さんは、《妊娠知った翌日に連絡してこないとかダメだと思うよ、人として。》と、西のことを軽く非難している。
西の返信はこうだ。
《まず、A子の基準ではそう思ったのかもしれないけど、俺は俺なりに向き合ってるから。だから考えたり相談する時間を持とうって話をしたんだけど、それを人としてダメだって言われるのはわからない。》
この “逆ギレ” LINEにA子さんは《急にダメとか言って本当にごめんなさい。》と謝罪している。
「A子は西さんから『役所の書類に残るから認知はできない。いつまで稼げるかわからないから、養育費も難しい』と言われたそうです。また西さんからは、暗に中絶を迫るような『(産んだら)A子が思う幸せと離れてしまうのでは』というメッセージも届いたそうです。A子の気持ちは、中絶に傾いていきました」
だが、5月中旬の検診で、A子さんが妊娠していたのが双子だったことが判明した。
「A子は『家族を2人亡くすようなものだ』と、強くショックを受けていました。でも、西さんに泣きながら相談をしても、スマホ越しに爪を切る音が聞こえてきたり、『今、半身浴をしている』と言われたりしたといいます。
話し合いの時間を持とうとしても、つわりがひどいのに遠征先のホテルまで来るように言われたそうです。A子は『大伍さんの子供を産むのは無理かも』と、中絶を決めました」
A子さんが決断したのは、手術の前々日のことだった。
「A子の手術は無事に終わりました。すると、西さんからA子へ『今後は弁護士を通して。書面が届くので(サインを)よろしく』と通告され、直後に弁護士から守秘義務契約書が送られてきたそうです」(同前)
“口止め” の代償か、西からA子さんには、飲食店を休職したぶんの金額と、入院費用が弁護士を通じて支払われた。
結局、A子さんは妊娠がわかってから、一度も西と会っていないという。知人を通じてA子さんへの取材を申し込んだが、「話すことはありません」との伝言があったのみだった。
妊娠がわかった交際女性に、一度も会うことなく中絶させる――。西の釈明を聞こうと、浦和レッズの広報に問い合わせると「クラブとして回答することはございません」との返答があった。
fa-calendar10/19(火) 6:01
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c2aa0e27cbb7445169101a3091801077db1e6ca1
fa-wikipedia-w西大伍
西 大伍は、北海道札幌市清田区出身のプロサッカー選手。Jリーグ・浦和レッズ所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。元日本代表。
生年月日: 1987年8月28日 (年齢 34歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・西大伍の件ってこれか
・ガバガバ過ぎんか?
・書いてることが本当かどうかわからないけど、たとえこのとおりのことがあったとしても、「で?」としか思わなかった。
・なんか抜けてないか。
・1発1中…(そこに感心するな
・相手の女性もやけど、妊娠されて困るなら避妊しろ❗って何度も言われてるのに何でそこが出来ないのか理解不能。どんなに好きでも自分自身が今、大事な時だったりしたらお互いの為に避妊するよね?
・そもそも結婚もしていないのに避妊をしない様な男はクズである!
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