日本政府、長射程ミサイルの開発決定 岸信夫防衛相「必要な装備」

日本政府、長射程ミサイルの開発決定 イージス艦2隻も建造

▼記事によると…

・政府は18日の閣議で、自衛隊の新たな装備として長射程の巡行ミサイルを開発することを決定した。相手の作戦拠点を狙う敵基地攻撃能力にも転用できるが、岸信夫防衛相は記者会見で、「南西地域の島しょ防衛のために必要な装備」と強調した。

新たな長距離ミサイルは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導ミサイル」を改良して射程を伸ばす。地上配備型だけでなく、航空機や艦艇からも発射可能なミサイルの開発を目指す。

2020年12月18日1:48 午後
https://jp.reuters.com/article/japan-self-defence-idJPKBN28S0FS

岸信夫


岸 信夫は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。防衛大臣、自由民主党山口県支部連合会会長、公益社団法人日本犬保存会会長。 参議院議員、衆議院外務委員長、外務副大臣、防衛大臣政務官、衆議院安全保障委員長などを歴任した。 実父は外務大臣・内閣官房長官を歴任した安倍晋太郎、生母は安倍洋子。
生年月日:1959年4月1日 (年齢 61歳)
岸信夫 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

当然。飛距離はCCPとロシアと北朝鮮の軍事施設を瞬時に破壊できるよう開発必要。

究極の日本政府の無駄遣い

このタイミングで。一言、物申すべき!政治とはそういうものだと思う。

備えあれば、憂いなし 日本の周りは、問題児ばかり

岸大臣。応援しています。宜しくお願いしますハグする顔

この決定を促したのは他でもない特定アジア諸国のせいだけどそこは責めないんだよなぁ笑

おうおう、リプ欄に湧いとる湧いとるw 岸さん、GJ! あなたは日本の砦となりうる方です。

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