自民党、生命保険料控除額の上限引き上げ検討 → 国民・玉木代表「なんでこうなるの?」

玉木雄一郎議員のポスト

なんでこうなるの?

子育てにまつわるコストを控除によって軽くするなら年少扶養控除を復活すればいいだけ。

生命保険料という特定のコストだけ軽減させるのは悪手。そもそもこんな案が突然出てくるのはなぜ?

業界ごと役所ごとにしかものを考えられない自民党政治の限界では。

玉木雄一郎


玉木 雄一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党代表。 元大蔵・財務官僚、旧民進党幹事長代理、旧希望の党共同代表、旧希望の党代表、旧国民民主党共同代表、旧国民民主党代表などを歴任。
生年月日: 1969年5月1日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

生命保険料控除にしろリフォーム減税にしろ、こういった案が平気で出てくるというのは子育て世代のことを何も知らないと言っているようなものだと思います。そして、特定の業界への忖度だと思われても仕方がない。年少扶養の復活や拡充の方が公平で効果もあります。

本当は子供増やす気ないんですよ 足りなきゃ外国人連れて来ればいいと思ってるから、仕事したフリだけしてるんでしょう☹️

癒着だな(´・ω・`)

年少扶養控除の復活大賛成! もし実現してくれるなら推してもいい!

パー券の御利益ww

それもそうだけど、トリガーはどうなった?

生命保険会社にパーティー券購入してもらったからでしょうね

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