ロシア軍、50年前の戦車配備か 英分析「近代装備が不足」
・英国防省は27日の戦況分析で、ウクライナ南部への侵攻を担うロシア軍部隊がここ数日、約50年前に製造されたT62戦車を前線に配備した可能性があるとした。
「ほぼ間違いなく対戦車兵器に対して脆弱」だと指摘し、近代装備が不足している現状を表しているとの見方を示した。
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#Ukraine: Videos recently appeared showing ancient T-62M & T-62MV tanks being moved from military storage in Rostov Oblast & Crimea, for possible use in UA.
These are stored in the Russian mobilisation reserve- but most were already donated to Tajikistan, LNA (Libya) & Syria. pic.twitter.com/o8WEHsK2CM
— 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker (@UAWeapons) May 25, 2022
fa-wikipedia-wT-62
T-62(ロシア語: Т-62テー・シヂスャート・ドヴァー)は、ソビエト連邦で開発された主力戦車である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・いや流石にないやろ(震え声)
・近代化改修されているものもあるとはいえ、これは流石に…… これに乗せられる兵士にとっては「鉄の棺桶」も良いところでしょう。
・おいおい……冷戦の戦車やぞ いくら爆発反応装甲付けてても厳しいやろうなぁ
・懐かしいもん持ってきてて草
・そのうち中国戦車が戦場にでてくるかもなw
・ミリオタに高く売れそう
・古いほど天井薄そうだから西側兵器の餌食やな
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