ピーチ太郎2ndさんのツイート
【武蔵野市 外国人住民投票条例】
百田尚樹
「反日・売国リベラルは『小さく生んで、大きく育てる』という事をやる。最初は”単なる住民投票”で、あちこちで同じものが出てくる。それが広がると今度は『地方参政権』。それが全国の自治体に広がると『国政』となる。1個ずつ潰すがリベラルの常套手段」
【武蔵野市 外国人住民投票条例】
百田尚樹「反日・売国リベラルは『小さく生んで、大きく育てる』という事をやる。最初は”単なる住民投票”で、あちこちで同じものが出てくる。それが広がると今度は『地方参政権』。それが全国の自治体に広がると『国政』となる。1個ずつ潰すがリベラルの常套手段」 pic.twitter.com/JsUwf1IX2o
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 23, 2021
続き】
江崎道朗「外国人を入れて住民投票となれば、住民投票用紙は『多言語で』となる。中国語・韓国語・ベトナム語で作る為に『対応できる人材が公務員に必要だよね』となり、次々と役所の中に多言語の人達を入れる事になっていく」
百田尚樹「一種の”軍を使わない侵略”ですね」
目に浮かぶな😰 pic.twitter.com/YuYJP8ZDaQ
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 23, 2021
fa-wikipedia-w百田尚樹
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。 2019年12月時点での著作の累計発行部数は2000万部を超える。
生年月日: 1956年2月23日 (年齢 65歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・選択的夫婦別姓が実現したら次は個人が尊重されるようになったのだから戸籍制度を廃止するべきだと必ず言い出しますね。
・この戦術はヤバイ。都度、ツブして行くべき。
・国政参政権は憲法改正が必要のようです。
・まさに!
・地方選挙や議会をおざなりにしてきたツケだね。各自治体の住民は反省して、今後の選挙は地方選でさえもまじめに投票しなければならない。時間をかけてダメなところ、ヤバイ部分を取り除くしかない。
・これを推進する自治体と議員は要注意。
・おっしゃる通りです! なので、絶対阻止しなければなりません。
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