バッハ会長痛恨 日本人と中国人を言い間違い「最も大事なのはチャイニーズピープル」
▼記事によると…
・国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が13日、都内で東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長と面会した。
・ただ、日本国内には五輪開催やIOCへの反発の世論も根強い中で痛恨の言い間違い。「最も大事なのはチャイニーズピープル」と、中国人と言い間違えた。すぐに「ジャパニーズピープルの安全だ」と言い直したが、議場は気まずい空気が漂った。最後は日本語で「ガンバリマショウ」と、呼びかけた。
fa-calendar2021年7月13日 13時37分
https://news.livedoor.com/article/detail/20523663/
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fa-wikipedia-wトーマス・バッハ
トーマス・バッハは、ドイツの弁護士。 第9代国際オリンピック委員会 会長。1976年モントリオールオリンピックのフェンシング西ドイツ代表選手、ドイツオリンピックスポーツ連盟 会長を歴任
生年月日: 1953年12月29日 (年齢 67歳)
トーマス・バッハ - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・気分は早くも来年の北京オリンピックなのね?(´-﹏-`;)
・本音ですね。ありがとうございました。
・別に良いっすよ。『日本人の安全が最も大事』とか言われても今更信じられんし
・心の声がつい出てしまったのねw
・バッハ会長からジェット燃料いただきました~w
・本音出ちゃったw
・言い間違えじゃなくて本音だろ
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