ミサイル発射がロシアならNATOと戦争の危機、「ありえない」とRTのトップ
記事によると…
・プーチンと親しいジャーナリストのマルガリータ・シモニャンは11月15日、1962年のキューバ・ミサイル危機を連想させる不吉なメッセージをネット上に投稿した。キューバ危機は、アメリカと当時のソビエト連邦の対立激化で、全面的な核戦争の瀬戸際までいった事件だ。
(略)
・国営テレビRTの編集長を務めるシモニャンは、15日の大規模空爆の直後、ポーランドでの爆発事件がロシアからのミサイルによるものかどうかに疑問を投げかけ、「核でポーランドを灰にすることもできる我が国を非難する前に、労を惜しまず証拠を提示するべき」と発言した。
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fa-calendar11/16(水) 16:18
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f410c863a11da2e12f33f91d4569e891ce739be9
fa-wikipedia-wマルガリータ・シモニャン
マルガリータ・シモノヴナ・シモニャン は英語テレビ放送ネットワーク「RT」の編集長 であり、国営国際通信社「ロシアの今日」の編集長である。
生年月日: 1980年4月6日 (年齢 42歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・えっ!?ミサイルがウクライナ製だったのに喧嘩売っちゃうの?しかも北朝鮮と同じ無慈悲砲かよwww
・あ~あ、せっかくアメリカさんが火消しに努力しているのに本家がこれじゃぁ…
・なんかもう建前も言えなくなったな
・まぁ、やるかどうかは別として出来るだろうなあw やったらどうなるか判ってもいるだろうけど
・なんかもうわけわかんなくなってきたな……
・しもにゃん少し落ち着いたほうがいいわよ(´・ω・`)
・敢えて敵に回していくスタイル…。
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