ロシア外相、大戦巡り日本批判「軍国主義の犯罪忘れず」
・ロシアのラブロフ外相は28日、ロシア外務省の外交アカデミーで開かれた国際会議にメッセージを寄せ、第2次大戦を巡り「日本の軍国主義の犯罪には時効がなく、忘れてはならない」と日本を批判した。タス通信が伝えた。
・ラブロフ氏のメッセージは「日本の軍国主義の犯罪」と題して開かれた会議で読み上げられた。日本が「アジア太平洋地域の国々への侵略に反省の言葉を述べていないだけでなく、われわれの国に対して全く根拠のないばかげた批判をしている」と主張。「歴史に対するこうしたアプローチは国連中心の世界秩序を損ねるもので、容認できない」と非難した。
fa-calendar2022/9/29 07:13
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fa-wikipedia-wセルゲイ・ラブロフ
セルゲイ・ヴィクトロヴィチ・ラブロフは、ロシア連邦の政治家、外交官。2004年3月より外務大臣を務めている。他国の間では、強硬な外交姿勢を取ることで知られている。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・この「どっちもどっち論」に持ち込もうとする姿勢、橋下徹氏や我が国の反日勢力の方々によく似てる気がします。そう言えば、彼らはのロシア批判はあまり聞かないし。どこかで繋がってるのでしょうか?
・酔いを覚ましてから出直して来い
・自分の事はさておきってやつ
・揺さぶりたいだけ。
・アホか?共産革命から百年以上ずっと、共産主義が敗北した今でさえ、世界征服を目論んでるお前らが何を言うか!?
・今ロシアのしてる事はどーなんだよ?
・今現在ウクライナで起きていることは?
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