広告業界の人「月曜日のたわわ炎上騒動で明らかにフェーズが変わった… つまり、謝罪や撤回ではなく徹底的に◯◯することが最善策だと周知された」

場末のコピーライターさんのツイート

広告業界にいる者の実感として、「月曜日のたわわ」炎上騒動を新聞社、出版社、作者が全員スルーして、かつそれで何の問題もないことが証明されたことによって、明らかにフェーズが変わった雰囲気がありますね。

つまり、謝罪や撤回ではなく徹底的に無視することが最善策だと周知されたということです。

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月曜日のたわわ


『月曜日のたわわ』は、漫画家の比村奇石によってTwitter上に毎週月曜日にアップロードされるイラスト群である。2016年・2021年にWebアニメ化されている。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

月曜日のたわわ作者の比村奇石先生も元気に宣伝されてますしほんと心強いです。表現の自由を守るためにこれがいい前例となって次々に同様の事例が生まれることを期待します

これが本当ならば喜ばしい事ですね「根拠のない言い掛かりにはスルー」というのが業界のスタンダードになってくれる事を祈ってます

おお!ついにフェミ 広告業界から無視されたのか♪ 良いことだ!

これは言える。今までの事例だと、炎上目的の大声の少数に関係者の誰かが謝罪反論問わず反応すると「よし喰いついた!wwww」とそこからどんどん燃やし始めるからな~

うんうん、日経新聞の読者は女子高生を性的に見てるんだなって今後認識してくよー。日経新聞の格も落ちたんだなーって思ったし。相当広告入らないんだねぇって。日本経済新聞(笑)

変な奴らの我侭一々聞いても仕方ないしな

そもそも買わない奴が読者を語るな

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