橋下徹氏「ゼレンスキー大統領は戦う意思を示すよりも、もっとNATOへの助けを強調すべきだ」

橋下徹さんのツイート

ロシア、飛行禁止区域なければNATO圏攻撃も ウクライナ大統領が警告

ゼレンスキー大統領は戦う意思を示すよりも、もっとNATOへの助けを強調すべきだ。

NATOはどうする?ロシアと戦争はできない。

であればヨーロッパの安全保障の枠組みについてプーチンと政治をすべきだ。

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橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

すべき?なぜ上から目線なんですか?そもそもそんなことはとっくにしている。侵略されているウクライナに対して、どの立場でものを言っているのか理解できない。

酔っぱらってますか?

NATOとロシアで妥協策を協議、模索する事が本当の第一歩。言葉で喧嘩しようよ、本当。

NATO攻撃はしないでしょ もしそうなれは第3次世界対戦。

経典すらない”政治的妥結”教の信者。

あの~NATOは戦えないと言ってるのですから、強調しても戦えないですよね。

どの立場で、誰に向かって、なんなのその命令口調は。言われなくても何年も前から議論されとるわ!あ、そろそろ、最近覚えた「包囲戦」の連呼が始まると推測しております(笑)

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