【訃報】石原慎太郎元都知事が死去 近年は脳梗塞や膵臓がん患う

【速報】石原慎太郎元都知事が死去 近年は脳梗塞や膵臓がん患う

記事によると…

・作家で元東京都知事の石原慎太郎さんが亡くなりました。89歳でした。

石原さんは1932年神戸市生まれ。一橋大学在学中に、夏の海辺を舞台に享楽的な生活を送る若者たちの姿を描いた小説「太陽の季節」で芥川賞を受賞しました。

小説が映画化された際には、弟の石原裕次郎さんを俳優としてデビューさせ、大スター誕生のきっかけを作りました。

その後も作家として数々の小説を執筆し、三島由紀夫とも深い親交があったほか、裕次郎さんを題材にした「弟」は、ミリオンセラーになりました。

2/1(火) 14:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/b126b9f149d73ec31770365d35e4d52ee3f0156f

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石原慎太郎


石原 愼太郞は、日本の作家、元政治家。 参議院議員、環境庁長官、運輸大臣、東京都知事、衆議院議員、日本維新の会代表、共同代表、次世代の党最高顧問を歴任。
生年月日: 1932年9月30日 (年齢 89歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

残念です。ピシャッと相手に歯に衣着せぬ物言いは賛否両論ありましたが、自分は好きでした。

これほどいろいろな才能に恵まれた人はなかなかいないと思う。親戚関係や学歴、文才・・・。そしてユーモアもあった。政治家としてもそりゃあ好き嫌いは分かれることは当然としても、自分自身の考えには強固な自信があったように思う。残念な気持ちだ。

多少ワンマンでもいいから石原慎太郎みたいな愛国心ある総理大臣候補はいないかな?

個人的には、国士だったと思っているが、惜しいねえ。

賛否あるかと思いますが東京の都知事としてご尽力頂いたのはこと 心より感謝申し上げます。 大変お疲れでした。ありがとうございました。

調整型ではなく、決断型の素晴らしい政治家でした。政治家の矜持を拝見できて、政治に関心を持つことができました。ありがとうございました。安らかに。。。

一つの時代が確実に終わりを告げましたね。政治家として毀誉褒貶ありましたが、存在感は抜群でした。本人は無念のところもあったと思いますが……。

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