立川談四楼さん、連合・芳野会長は「頭に悪い虫が湧いてる」

13立川談四楼さんのツイート

頭に悪い虫が湧いてるのではと思われる連合・吉野会長のあまりの雑言に、共産党の志位委員長が優しくキレた。

「民主主義の党でないとおっしゃるなら全く事実と異なる。具体的に根拠を示してほしい」

立憲民主の諸君、これあんた方に言ってんだぜ。

連合に関し頑なに口を閉ざしてるけど、さあお答えを。

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立川談四楼


立川 談四楼は、日本の落語家、作家。出囃子は『喜撰』。群馬県邑楽郡邑楽町生まれ。かつて落語協会の落語家であったが、1983年の真打昇級試験不合格から落語立川流の落語家となった。
生年月日: 1951年6月30日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

共産党が党内で公開代表選挙したことある?

師匠また名前が違っていますよ。吉野じゃなくて連合の会長は芳野です。

芳野会長の反共思想は許せませんがそんなに立憲民主と共産の対立を煽るのもどうかと思います。立憲民主が倒れたらもう左派は大幅弱体化して右派への歯止めは実質的に無くなりますよ。

頭に虫が湧いている…。それであなたの言うことに向き合って答える人間がいると思っているのかね?憂さ晴らし、己のストレスの捌け口かな。

共産党の不破さんは著書の中で「プロレタリアート独裁が樹立されなければならない」と高らかに謳っておられますよ。それって、共産党独裁のことだよね。どこが民主主義なんだよ。頭に虫が湧いてるのは、あんたらだろ。

選挙で結果が出たからな~

データ改竄したり、桜を見る会に反社やマルチの会社招待する方が、民主主義ではないと思うけどね。

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