少女像初設置から10年 彫刻家夫妻「日本の謝罪が望み」
記事によると…
・在韓日本大使館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が設置されてから14日で丸10年となる。少女像を制作した韓国の彫刻家夫妻、キム・ウンソン氏とキム・ソギョン氏は聯合ニュースとのインタビューで「10年前、初めて少女像が設置された時、ハルモニ(おばあさん、慰安婦被害者のこと)をはじめ国民が歓呼したことを思い出す」と振り返った。
・2人に10年後の希望を問うと、「日本の謝罪」との答えが返ってきた。少女像をさらに広め、日本政府が謝罪することが望みだという。
「日本政府が右傾化をやめ、民主化された世の中になればいいと思う。その日までしっかりと(活動を)続ける」と誓った。
fa-calendar12/12(日) 10:59
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a23c21b25c2de9ed223d6099fdfba6c315c85438
fa-wikipedia-w慰安婦像
慰安婦像(いあんふぞう)は、旧日本軍慰安婦の少女時代をモチーフとして作成されたとされる銅像である。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・嘘がばれた時の事を考えていなかったんだよね。慰安婦も徴用工も南京虐殺も。そういう顛末を含めて確かにまだまだ意義は大きくなるでしょう。
・今更だけど、合意を反故にしたら何らかのペナルティがあるのが普通だと思うけどなぁ…
・捏造の歴史は必要ありません
・政権交代の度に蒸し返す。
・謝罪してお金も払って総理と大統領が合意してるのですが
・少女像が果たした役割ってあれか?在韓日本大使を帰国させた成果か?
・彼らの望みは日本からの『永遠の謝罪』と『永遠の補償』です。
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