立憲・小西氏と杉尾氏が名誉毀損で『Ｄａｐｐｉ』を提訴「法的責任を明らかにしたい」

立民・小西氏と杉尾氏が名誉毀損でＤａｐｐｉを提訴「書き込みの背景に何があったか解明したい」

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小西 洋之は、日本の政治家、元郵政・総務官僚。立憲民主党所属の参議院議員。現在、参議院外交防衛委員会 理事、 参議院政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 理事。所属会派は「立憲民主・社民」。
生年月日： 1972年1月28日 (年齢 49歳)
出典：Wikipedia

fa-commentネット上のコメント

・この2人が提訴する事に違和感がある。杉尾はTBS時代に松本サリン事件の第一通報者を犯人扱いした上に選挙区が長野って言うのも違和感がある。

・議員立法で決まっている参議院の歳費7万7千円の返納に「我々は反対したから返納に応じない」と言った小西議員は民主主義を冒涜した言葉だと思う。説明をしてもらいたい。

・合同ヒアリングは、見ていて酷かった。あれが、自殺の原因が0でないなら、国会議員としてまず、反省すべきだろう。国会議員なら自分達の名誉より、国民の命を大切にすべきだ。

・これ確か「別部署に詰め寄ったが赤城さんが居る部署行っていない」という主張でしたっけ。あんまり変わらないような気がするけれどもね。赤城さんにも伝わったでしょ。「立憲議員２人がこっちに押しかけて来たわ」って。なんだか自分たちの行動と赤城さんの死は無関係と思っているのだろうか？押しかけて担当部署に迷惑を掛けプレッシャーを与えたのは事実じゃないですか。まぁまともな人間なら自分の正当性を主張する前に赤城さんの死を悼むけど　この人たちって自分の事ばっかりですよね。

・議員が名誉毀損で訴える、は抜いちゃいけない伝家の宝刀だと思うんだ。与党が使ったら絶対に恐怖政治だなんだと言われる。弱小野党であってもかなりギリギリ。一度抜いたら「近づきたくない人」になる。市民の信頼や応援で成り立つ立場なら、そんな諸刃の剣、普通は抜かない。

・杉尾氏も小西氏も政治家ならこれまでの言動の背景を語ってほしいですね。ただこれで政治家でも訴える事が出来ますよね。例えば安倍元総理とか絶対に彼は訴えるべきだと思う。もちろん菅前総理も

・小西氏と杉尾氏の言い分だけでは信用できない。状況から赤木氏に対する聴取に行き過ぎが有った可能性がある以上、提訴の前に両氏の行った聴取の内容を検証して明らかにするべきだと思う。