公明・山口氏「永住外国人の地方参政権、認めてもよいのではないか?国民の理解が大事」

永住外国人地方参政権「理解が大事」 公明・山口氏

▼記事によると…

・公明党の山口那津男代表は29日、党として主張してきた永住外国人の地方参政権の付与について「国民の理解が十分に広がっていくことが大事で、引き続き検討を重ねていく」と具体的な言及を避けた。

・永住外国人の参政権をめぐり、山口氏は「少なくとも居住する地方自治体での参政権を認めてもよいのではないかというのが、わが党が従来主張してきたことだ」と説明。

(略)

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2021/11/29 14:15
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山口那津男


山口 那津男は、日本の政治家、弁護士。公明党所属の参議院議員、公明党代表。 衆議院議員、防衛政務次官、新進党副幹事長、公明党参議院国会対策委員長、公明党政務調査会長などを歴任した。
生年月日: 1952年7月12日 (年齢 68歳)
山口那津男 - Wikipedia

ネット上のコメント

国民ですが、理解できません。

貴方がそう仰るのなら…未来永劫認めてはいけない!が大正解!ですね

国民として理解しないです。

誰も公明の存在自体認めてない

自民党、もういい加減公明党との連立はやめて下さい!

国民は理解できない、以上!

そろそろ決別の時です

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