津田大介さん「Dappiの問題は単体だけで見てもしょうがない」「自民党内ネットワーク、世論工作の業者を紹介したのは誰かという観点から追い込んで行く必要がある」

津田大介さんのツイート

長めの解説書きました。

河井夫妻選挙買収事件裁判で「当時安倍元首相の側近だった自民党議員」の河井克行被告がネット選挙を手がける会社の力を借りて(その会社の裏稼業の)世論工作(溝手批判投稿)をしてたことが明るみに出た話はもっと多くの国民が知った方がいいですね!

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津田大介


津田 大介は、日本のジャーナリスト。有限会社ネオローグ代表取締役、一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。 大阪経済大学情報社会学部客員教授、朝日新聞社論壇委員、新潟日報特別編集委員も兼任している。
生年月日: 1973年11月15日 (年齢 47歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

そして、今日も今日とて、小川純也議員叩きに邁進する四国新聞社は、平井卓也前デジタル相の身内が経営する…合法的なDAPPIみたいなもんか。。。

やっぱり組織的にやってる。

表に出せない様なお金があったりと。

バレるのに 自民党クオリティ半端ない まあ安倍からダダ漏れてるからな…

朝日新聞記者 これやらなかったら ジャーナリスト辞めなさい

公明党に公明な判断をしてほしいです。

折角、お金を掛けて世論工作しても、メディアにその内容を否定されたら、無駄金になるので、必死にメディアの人事を含め、関与するのでしょうかね~

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