
西村担当相が靖国参拝 私費で玉串料奉納
▼記事によると…
・西村康稔経済再生担当相は13日、終戦の日の15日に先立ち東京・九段北の靖国神社を参拝した。玉串料を私費で納め、「衆院議員西村康稔」と記帳したと明らかにした。
・西村氏
「静かな形でお参りした」「犠牲となられた英霊の安寧をお祈りし、日本が戦後歩んできた平和国家の道をさらに進めると改めて誓った」
fa-calendar2021/8/13 10:15
fa-chainhttps://www.sankei.com/article/20210813-3GPIPKKYW5OQTHUBELNKJ6R6RE/
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fa-wikipedia-w西村康稔
西村 康稔は、日本の通産官僚、政治家。自由民主党所属の衆議院議員、経済再生担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、新型コロナウイルス感染症対策担当大臣、内閣府特命担当大臣。 衆議院内閣委員長、内閣官房副長官、内閣府副大臣、外務大臣政務官、自由民主党総裁特別補佐・筆頭副幹事長などを歴任。
生年月日: 1962年10月15日 (年齢 58歳)
西村康稔 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・日本の政治家であれば当たり前の事です。
・ありがとうございます西村担当相!あなたのそのお言葉、靖国神社に眠る英霊にもきっと届いています!
・静かに参るものなのにいちいちニュースして、マスコミが騒いでるだけなんですよね…
・ちょっと見直したぞ、西村大臣!引き倒し批判覚悟の参拝は、立派。終戦記念日の参拝だったら、完璧な覚悟の発露ではあったが。
・日本の政治家ならば、日本を護られてきた皆様に感謝するは当然。靖国神社参拝は、日本の政治家ならば当然すべきことと思います。西村大臣、参拝いただきありがとうございます。
・神社に誰が言ったかを重要ニュースのように報じるメディアがいなくなれば、この問題も終わる。メディアは思想信条を監視するの止めろ!
・行くのが当たり前で行かないのが異端であってほしい 小泉環境といい、人気維持の道具かのように 感じられてしまう現状に違和感がある