
小室圭さんと「自殺考えた」母・佳代さん “救世主”たちの手厚いサポートが唯一の支え
▼記事によると…
・今年4月、小室さんは佳代さんと元婚約者の間で起こった金銭トラブルについて、28枚に渡る“釈明文書”を公表。さらに後日、元婚約者への解決金の支払いにも言及した。これで一気に金銭トラブルに片をつけて、延期になっていた結婚がようやく秋に実現――と思われたが、目論見は大きく外れてしまった。
さらに6月下旬、母・佳代さんが1年もの密着取材で語った肉声が、「週刊文春WOMAN」に掲載された。
<いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のう、と。今だってそう思うことはあります。本当に心身ともにつらくて……>
<二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです>
と、自殺をほのめかす告白は波紋を呼んだ。元婚約者との金銭トラブル以外にも、遺族年金の不正受給疑惑などが指摘されている佳代さんに対して、<被害者面するな>、<身から出た錆>といった声が多く、小室さんの文書同様、多くの人から理解が得られていない。
(略)
fa-calendar7/17(土) 9:06
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fa-lightbulb-o小室圭
生年月日: 1991年10月5日 (年齢 29歳)
学歴: フォーダム ユニバーシティ スクール オブ ロウ、 Canadian International School、 国際基督教大学、 一橋大学
fa-commentネット上のコメント
・意味がわからない記事かと。大体どのアンケート結果でも、反対多数だし、無意味に反対しているのではなくて、理由や訳がある上で、それで反対の大多数の国民をもう何年間も無視し続けている時点で、国民に寄り添った皇室とは完全にかけ離れてしまっている。
・働き出したら少しずつお金を返していくと一部でいわれていますが、A氏はあくまで支援のつもりで、初めからそのつもりはないようです。
・自殺すると言うが自殺しないという方が大半。ホントにする方は黙ってやるもの。同情されたいだけですね。これは前の記事にも書いたが、コメントにもあるように、親子して皇族はふさわしくないし、いろいろありすぎる。
・かずかずの疑惑・・・・・・。 いつまで税金を投入するのか?
・そんなに辛いなら、結婚を辞退すれば済む話。
・余りにも、問題が多過ぎる小室親子。自死をにおわせてのやり方には卑怯としか言えない。
・K母がこれまでに自死を考えたかどうかなんて、関係ない。冷静にシンプルに、この婚約、結婚が皇室としてふさわしいものなのかどうか、ちゃんと考えなさい、M内親王。