「福島の汚染水、韓国への影響微々」報告書を作成した博士研究員に懲戒処分=韓国原子力研究院
▼記事によると…
・韓国原子力研究院が「日本の福島原発の汚染水が韓国に及ぼす影響は微々たるものだ」という報告書を作成した博士研究員に「警告」処分を下し、騒動になっている。
表向きは「内部手続きに違反して部署長の承認なしに研究内部資料を流出させた」という理由だが、韓国原子力学会と全国科学技術研究専門労働組合の韓国原子力研究院支部は「今回の懲戒処分は政府の見解と対照的な報告書を作成したためであって、明らかに学術活動の自律性を侵害している」と反発している。
fa-calendar6/16(水) 7:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9decb99b522db7cae08a8dc4404fdb10ce54b31
fa-twitter細野豪志議員のツイート
これを『言論弾圧』と言わずに何と言う。https://t.co/SMW6aU7Fh8
— Goshi Hosono, MP (@hosono_54) June 17, 2021
fa-wikipedia-w細野豪志
細野 豪志とは、日本の政治家。衆議院議員である。静岡5区選出。 環境大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣、内閣府特命担当大臣を務めたほか、民主党政策調査会長、民主党幹事長、自誓会会長、民進党代表代行、希望の党憲法調査会長などを歴任した。
生年月日: 1971年8月21日 (年齢 49歳)
細野豪志 - Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・韓国は学問、研究の自由も無い国だった。
・尾身先生の言論弾圧があるのかないのか。安全神話の観点で考えてもらいたいですね。
・韓国政府は、こういう事は、当然だと思っています。
・我が国もそうですが、科学と政治は分けなアカンです
・言論弾圧が専門家に嘘をつかせ安全神話を作り出して危険な事故につながった。だから日本の専門家は弾圧に負けず正しい情報を発することにしたのですよね。
・K国は、法治国家ですらないので…
・言論抹殺。
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1