
インフルワクチン持ち帰り子供に接種 看護師を懲戒処分
▼記事によると…
・大阪市民病院機構は29日、インフルエンザワクチン液の入った瓶を自宅に持ち帰り、医師の指示なく自身の子供に接種したなどとして、市立総合医療センターの女性看護師(45)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。
・女性は令和元年12月ごろ、インフルエンザの予防接種を担当していた際、使用済みの余ったインフルワクチン液の入った瓶を複数集め、注射器で抽出して2瓶に集約。3本の注射器などと一緒に自宅に持ち帰り、自身の子供3人に接種した。接種後の空き瓶や注射器は病院に持参し、医療廃棄物として処分した。
看護師は同機構の聞き取りに対し、「余ったワクチン液は捨てるものなので、もったいないと思った」と話している。
fa-calendar2021年3月29日 12時27分
https://news.livedoor.com/article/detail/19933183/
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fa-commentネット上のコメント
・職捨てんな
・横領罪にも…
・今後もこういうの増えそうかな
・うーんってとこかな
・気持ちはわからなくもない、さっさと希望者に接種してよと(^o^)
・看護師なのにその感覚。我が子になにか起きた時に医薬品副作用被害救済制度とかも使えなくなるんじゃ。
・なんとも言えない