小沢一郎氏「結局嘘ばかり。この学術会議の問題は『いつか来た道』の入り口。ここで引き返さないと、いずれ誰も権力を批判できない国になる」

小沢一郎氏のツイート

結局嘘ばかり。

やがて皆がうんざりしてあきらめ、国民の関心が徐々に薄れるのを待ついつものパターン。

この総理は森友や加計、桜を見る会で確実に学習している。

この学術会議の問題は「いつか来た道」の入り口。

ここで引き返さないと、いずれ誰も権力を批判できない国になる。

小沢一郎


小沢 一郎は、日本の政治家。国民民主党所属の衆議院議員、国民民主党総合選対本部長相談役、岩手県支部連合会代表。
生年月日:1942年5月24日 (年齢 78歳)
小沢一郎 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

ここで立ち上がるのが、野党政治家ではありませんか

すでにTV局記者・解説員が政権追随、プロパガンダに加担してます

時間が経てば忘れてしまう国民が多いのは事実です。安倍晋三の悪行をすべて許して来たことがそれを証明しています。それだけに、今度こそ不当な任命拒否の責任を最後まで追求したいと思うのですが、そのための新しい手段が構築されているようには思えません。ツイートで叫んでみても徒労感を覚えます。

学術会議の問題で、菅総理が6人の除外そのものに関わっていたのか、除外作業そのものは杉田官房副長官が行い、菅総理は後日、105人の名簿と共に添付された資料として見たのかで、意味合いが異なる。政府はこの期に及んで、虚偽や捏造を重ねる恐れは無いのだろうか?

元警察官僚の内部告発本である「官邸ポリス」では杉田和博は総理に忠誠を尽くす一方で野党やリベラルを憎悪する典型的なネトウヨとして書かれています。そんな杉田和博に学者を選別する知見があるとすれば、リベラルか否かという観点しかありませんし、杉田に判断を委ねた総理の責任は免れません。

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