【大雨被害】原口一博議員、岸田首相の視察を批判「こんなにも時間が経って、たったの25分で何を見たのだろう?」

原口一博議員のツイート

「被災地視察が会食より短い」岸田首相の視察に批判の声、大雨被害発生から17日後、福岡を訪問(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

📌北部九州の今年の梅雨明けは、7月25日だった。

被災からこんなにも時間が経って、しかも、たったの25分で何を見たのだろう。

佐賀は?

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原口一博


原口 一博 は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党佐賀県連代表。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、同常任幹事会議長、旧国民民主党代表代行、同国会対策委員長、衆議院決算行政監視委員長などを歴任。
生年月日: 1959年7月2日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

佐賀で見たことを伝えればいいのでは。

どこにどのような課題があり、どのように改善すべきかの問題意識が薄いから25分になる。

まあ岸田だし

岸田首相も大変だ、何がしたいか見えてこない

自分で聞けば?

批判のための批判いつまでやる?

ご飯食べて何がいけないのかわからん。被災地に長い時間いれば喜ぶのか?

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