原発処理水の海洋放出、沖縄8団体が反対声明「取り返しのつかない破壊の恐れ」→ 社民党副党首「この問題は、福島だけにとどまらない!」

大椿ゆうこ議員のツイート

この問題は、福島だけにとどまらず、あらゆる地域、国の人々に関係する問題。

その理解が得られない中で海洋放出は出来ない。

原発処理水の海洋放出、沖縄8団体が反対声明 「取り返しのつかない破壊の恐れ」 - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

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大椿裕子


大椿 裕子は、日本の政治家。社会民主党副党首、参議院議員。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。
生年月日: 1973年8月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これね、これ以上やるなら九州から日本海側の漁師は立ち上がって、中韓の原発汚染水の海洋排出を止めるように烈しく抗議するべきでしょうね!中韓は、福島の原発処理水よりも遥かに高濃度の汚染水を垂れ流しにしています。日本の国会議員であるなら、まずは汚染水垂れ流しの中韓に抗議しろ。

アンタらの賢さが低いだけだ。

近隣諸国にも過去、同様に言っていたのか?が問題ですね。

福島処理水放出シュミレーション図を見る限りは、「あらゆる地域、国の人々に関係する問題」には思えませんが?

もう少し勉強をしてください。

「全ての理解が得られるまで実行するべきでない」という主張は、そもそも実行させたくない人の詭弁です。

活動家さんの思い込みが激しいということは理解しました。

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