社民党副党首「保管するタンクを置く場所は十分ある。今、放出しなければいけない理由はない」「海はゴミ箱ではない」

大椿ゆうこ議員のツイート

保管するタンクを置く場所は十分ある。

トリチウムは12年で半減。

新たな汚染水の発生を止める方法があるのだから、長期保存すべき。

今、放出しなければいけない理由はない」と提案。

全漁連からも反対の声が上がっている中、関係者との約束を反故にするような海洋放出は許されない。

海はゴミ箱ではない。

大椿裕子


大椿 裕子は、日本の政治家。社会民主党副党首、参議院議員。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士。大阪教育合同労働組合執行委員長を歴任。
生年月日: 1973年8月14日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

社民党は、数少ない支持者を繋ぎ止めるためなら原発立地地域の復興などどうでもいいという立場を鮮明にしているね。

風評を流布して福島の人たちに被害を与えているのがこの人たちです。 明確に風評加害者ですね。

科学的に安全が担保されているものを敢えて保管する理由はない。1500Bq/Lの三重水素水はすぐに海水で希釈されてしまう。社民党は科学リテラシーを大幅に向上させるべき。

自然環境で毎年7京ベクレル発生しているものを、なんで放出したらだめなんですかね。

福島県に対する風評加害者がニヤニヤしながら記念撮影してる図 こんな輩に東北復興が邪魔され続けてるのが本当に許せない(・(エ)・`*)

党利の為なら風評被害の発生もお構いなしという事か。 落ち目の社民党の断末魔。

この写真に写ってる方々と、その支援者は下水道の使用を禁じる。家で処理して永久に使用して。河川も海もゴミ箱ではない。

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