異次元の少子化対策、財源に保険料浮上 会社員は年2.6万円増の試算

少子化、財源に保険料浮上 会社員は年2.6万円増の試算

記事によると…

・政府・与党内で少子化対策の財源に社会保険料を充てる案が浮上してきた。児童手当の増額や保育施設の拡充には多額の予算が必要になる。社会保険料を引き上げれば、子育て世帯を含む現役世代の負担増に直結する可能性もある。

こども家庭庁の予算倍増なら追加で4.8兆円必要
政府が3月末に公表した少子化対策のたたき台のうち、多額の予算が必要になりそうなのが児童手当の拡充だ。

政府内には所得制限を撤廃すれば千数百...

2023年4月7日 20:04(会員限定)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA06DMW0W3A400C2000000/
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岸田文雄

岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

これが令和の独身税である😅

国債でいいだろ?

また手段と目的が云々の例題みたいなことを…

少子化対策を行うと明言しているのにやってること真逆すぎ笑

保険料の高所得層上限撤廃が必要では?そもそも税金と違って目的外使用しないから保険料を財源にしているはず。勝手な使い方するなら、税金で社会保障制度は運用して、負担能力に比例させないと、子ども持てない低所得層や、子どもが対象年齢外れた家庭の不満が噴出すると思いますよ。

どれだけ国民を蔑ろにしたら気が済むんやろ??

誰が考えたって意味不明である。

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