栃木県警 標識ない交差点で27件の“不適切な取り締まり” ゴールド免許復活や反則金返還へ
記事によると…
・栃木県警が約6年間にわたって不適切な取り締りをしていたことがわかった。
栃木県警は交差点などで設置すべき横断歩道の標識を設置しないまま、2017年1月から去年10月まで約6年間にわたって、歩行者の横断を妨げたなどとして27件の不適切な取り締まりをしていた。
県警によると、交通違反とされた人には反則金を返還するほか、免許更新時にゴールド免許にならなかった人についてはゴールド免許に変更するなどの措置をとるといい、「ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」と謝罪。
県内にある信号機のない交差点、約8700カ所すべてで標識を設置しているか調べたうえで、改善を急ぐとしている。
fa-calendar2023年1月21日 11時4分
fa-chainhttps://news.livedoor.com/article/detail/23571955/
fa-wikipedia-w栃木県警察
栃木県警察は、栃木県が設置した警察組織である。栃木県内を管轄区域とし、栃木県警と略称する。栃木県公安委員会の管理を受けるが、給与支払者は栃木県知事である。本部所在地は宇都宮市塙田1丁目1番20号
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ひどいねコレは
・ノルマあるか知らんけどよくないよなぁ
・逆に6年間も気づかなかったのが謎だ…
・こういうのは本当にやめてほしい
・消えかかってるけど、これ横断歩道だって分かるだろ
・いかんでしょ
・世の中ごめんで済むことは意外とあるからな
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1