韓国現代自動車、米国でのリコール台数が海外系1位に…ホンダの10倍超
記事によると…
・米運輸省のデータベースによると、昨年、最も多くの自動車をリコールした現地メーカーはフォードだったことが分かった。海外系メーカーで最も多かったのは韓国の現代自動車グループだった。
・海外系自動車メーカーで最もリコールが多かったのは現代自動車グループ(現代+起亜)だった。
現代・起亜車は計290万台(46件)のリコールを行っている。代表的なものとしては、昨年2月にABSモジュールの異常による出火懸念により48万台がリコールされた例がある。
海外系自動車メーカーで次に多かったのは日産の約159万台(15件)だった。ドイツ系3社(メルセデスベンツ、フォルスワーゲン、BMW)もそれぞれ約100万台をリコールしている。トヨタは約80万台(13件)、ホンダは約25万件(7件)のリコール台数となっている。
fa-calendar2023年1月9日
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fa-wikipedia-w現代自動車
現代自動車は、韓国の自動車メーカー。ソウル特別市に本社を置く。かつて日本では「ヒュンダイ」として知られていたが、2020年から公式の呼称が原音に近い「ヒョンデ」に変更された。 世界販売台数は現代自動車単独では2017年の時点で年間450万台で、ホンダと同規模を誇る。
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・米国1位とは誇らしいな
・いっぱい売れてるからだろ?良かったやん
・よかったな 世界一だぞ喜べ
・ヒュンダイなんか買ったらご近所さんにどう思われるかも
・ああ、やっぱり燃えるのね
・トヨタのリコールはそれほどテレビで見かけないな 放送しないのか?
・ガンガン売ってるって事だろw
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