【?】太陽光パネル、“ウイグル製多い”と指摘 → 小池都知事「企業の責任ある人権尊重への継続的な取り組みを促進することが重要」

太陽光パネル、ウイグル製多い指摘に「人権を重視」小池都知事

記事によると…

・都議会第3回定例会は29日、一般質問を行い、小池百合子知事は、一戸建て住宅を含む新築建築物への太陽光発電パネルの設置義務化に関連し、パネルが中国による人権侵害が指摘される新疆(しんきょう)ウイグル自治区製が多いとされることについて、「企業の責任ある人権尊重への継続的な取り組みを促進することが重要だ」との認識を示した。

2022/9/29 21:26
https://www.sankei.com/article/20220929-WSW4N6WIDRJMPI4FAWQOWKYMC4/
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小池百合子


小池 百合子は、日本の政治家。東京都知事。都民ファーストの会特別顧問。 アラビア語通訳者、ニュースキャスターを経て、1992年に政界へ転身した。
生年月日: 1952年7月15日 (年齢 70歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

答えになってない

東京製の太陽光パネル推進せよ

トーンが微妙になってきたなw

?🐈

「人権尊重への継続的な取り組みを」言ってることとやってることあって無くねぇ?

ウイグルの人々が強制労働によって作られたソーラーパネル設置を推進する知事。 購入費や設置費等でどれだけ知事の懐が潤うんですか?

言ってる意味がわかりません、結局どうするのだ?

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