小沢一郎氏「殺された安倍氏が一番願っていた方向かもしれないが…戦前の昭和史のような状況になりつつある」

戦前の状況になりつつある 立民・小沢氏

記事によると…

・立憲民主党の小沢一郎衆院議員は19日、東京都内で開いた自身の政治塾で講演し、ロシアによるウクライナ侵攻で「軍備の増強」、安倍晋三元首相の銃撃事件で「警察力の強化」が推し進められる恐れがあると懸念を示した。

その上で「殺された安倍氏が一番願っていた方向かもしれないが、誤った国家主義的、復古主義的な、戦前の昭和史のような状況になりつつある」との見方を示した。

2022年09月19日14時23分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091900308

小沢一郎


小沢 一郎は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員。 衆議院議員であった父の佐重喜の突然の逝去により、弁護士となるために通っていた日本大学大学院法学研究科を中退し、政治家となった。
生年月日: 1942年5月24日 (年齢 80歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

戦中のような感覚なのだが

?戦前生きてたの?

戦前知ってるのかキミは?長生きだな!!

お前たちが政権取ってた頃にやらかしたことの尻拭いしてるだけだ 負の遺産残した阿呆共は引退しろ

・・・・・・と・・・・・言うと?この人、印象操作ばっかりやってるね。

いやいや 私にはあなた方左派が戦前の日本を戦争に引きずり込んだコミンテルンの工作活動に見えますが。

言いたい放題。戦前の日本を見たのか。

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