政府、75歳以上の保険料増検討 公的医療、高収入者限り
・政府は近く、75歳以上の人が加入する後期高齢者医療制度の保険料を引き上げる検討に入る。収入が多い人に限り値上げする案があり、年内に具体化し2024年度以降の実施を目指す。
高齢者が増えて現役世代が減る中、制度維持へ費用を賄うのが狙い。「全世代型社会保障構築本部」(本部長・岸田文雄首相)を7日にも開き、介護や子育てなど他分野を含め、負担と給付の見直し議論を加速させる。
・75歳以上の公的医療保険料は、収入が多くても支払う年間総額に上限があり、今年4月から2万円増えて66万円。上限額は2年ごとに見直してきた。
fa-calendar9/3(土) 15:57
fa-chainhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c866f2aeabfb9416f5b9dc3a00173389b4a9d92
fa-lightbulb-o後期高齢者医療制度
保険料軽減特例の見直しについて
全ての方が安心して医療を受けられる社会を維持するために、高齢者と若者の間での世代間公平や、高齢者間での世代内公平が図られるよう、負担能力に応じたご負担をいただく必要があります。そのため、平成29年4月から、後期高齢者医療の保険料軽減特例について、段階的に見直しを行いました。
出典:厚生労働省
fa-commentネット上のコメント
・まずは外国人への超優遇ばら撒きをやめたらいいんじゃない?
・保険料を引き上げるんじゃなくて自己負担を少し上げればいいんじゃない?
・若者の負担減らしてくれるならいいよ
・2.3年後に日本は沈没するのではないだろうか?て、どなたか呟いてたな…そうだろうなぁ〜て、思えた。外国にばら撒いたお金は日本が沈没した時に支援という形で返ってくるのを待つのみ…。もう、何もやる気が起きません。頑張っても報われないから…。
・若者の負担減らしてくれるならいいよ
・収入高い人限定って書いてあるが線引きによって印象変わるよね。
・収入で分けるのは平等じゃないよね…
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1