共産・志位氏「大企業の内部留保課税で10兆円の税収」「最賃1500円になれば2300万人、民間労働者の44%が賃上げに!」

志位和夫さんのツイート

共産党は大企業の内部留保課税で10兆円の税収をつくり、最賃1500円引き上げの中小企業支援にあてる提案をしている。

最賃1500円になれば、時給1500円以下で働いている2300万人の賃上げに!

パート、アルバイトだけでなく正社員を含めて民間労働者の44%が賃上げに!。

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志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

妄想を語るだけの楽なお仕事

労働時給を急激に上げると、人件費の占める割合が高い産業は当然それを製品価格に転嫁しようとするから、物価はそれ以上に上がるけどなーw

内部留保って、イコール現預金ではないですよ?

こんにちわ。最低賃金のことでしょうか。わたくしも、アルバイトですが。大学時代に清掃の仕事を、時給500円でやってました。体制に反対することの無意味さを40年ほど経過し知りました。

全国民10万円給付の12兆円に規模で負けとるやないか。

無責任やって…ヤベー 電卓上の数字の羅列、空論やね…

国民はバカと思ってるよね?

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