橋下徹氏、上海電力についてコメント「いい加減陰謀論を振り撒くのは止めて、きちんと確認しろ」→ ツッコミ殺到…

橋下徹さんのツイート

上海電力が大阪市の入札後に入ってきたことは外為法の所管。

当時の外為法では10%以上の出資だと財務大臣及び事業所管大臣の事前審査。

上海電力の出資に問題があるかは政府に聞くことや。

いい加減陰謀論を振り撒くのは止めて、きちんと確認しろ。

入札に違法性がないならこっちも説明のしようがないわ。

橋下徹


橋下 徹は、日本の弁護士、政治評論家、タレント、元政治家。大阪維新の会法律顧問。東京都出身。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、同法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 52歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

まだ言ってるwww

この男完全に詰んだな(笑)

上海電力の出資がどのようなタイミングで決まり、どのような手続きを踏んだのか?事前審査を正当にパスしたのか?そのあたりを明確にすればいいじゃないの。なんでできないの?

インフラに中国企業を関わせる必要はない!中国企業を擁護するとは中国の代弁者か!

いやwww当時の首長として知ってたの?のが、みんな知りたいトコなんじゃ??(-.-)y-., o O

とうとう、ただの民間人の過去の案件から維新の地方政治の案件になりましたね。 さあ、メディアはどう報道するのかな。

政治は結果が全て、結果責任だと言ってましたな。上海電力が入札後に入ってきた結果の責任は、当時大阪市長だった貴殿にあるんじゃないですか?常日頃、威勢のいい事を言うなと他人に散々言って来た貴方だ。自分が監督者だった時の市政の責任には、キッチリ向き合って貰わんと困りますぜ。

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