“中学生を妊娠・出産させた”衝撃報道の平塚正幸氏、釈明動画を公開「出産時は16歳で高1」「彼女は高身長でスラッとして大人びている」「女性の結婚年齢16歳 → 18歳に反対」

「中学生を妊娠・出産させた」衝撃報道の反ワクチン党首、YouTubeで釈明も「政治活動の“武器”にする」異常な気配

記事によると…

・「コロナはただの風邪」「ワクチン危険」と訴える国民主権党党首・平塚正幸氏(40)。

・4月22日に「中学2年生を妊娠・出産させた」と報道され、平塚自身がYouTubeで怒涛の釈明。

・約60分もの釈明動画を投稿した。平塚氏は「中学2年生を妊娠・出産をさせた事実はないです!」と記事を否定したが、実際には女性が出産した2021年12月時点では、女性は16歳であり高校1年生になっていたと述べた。彼女とは東京都知事選の街頭演説で握手したのが出会い。

・その後に花火大会で再開し、「普通に喋ってて面白かったから『じゃあ今度遊ぼうよ』とLINEを交換した」その後、彼女から好きと告白され、交際に発展したとのこと。

・子作りも二人で話し合った上で行ったと釈明した。また、彼女の見た目について「身長が自身と同じくらいで、スラッとして大人びている」と弁明。

・そして、「母親公認の仲だった」ということを強く主張。交際を応援し、母親は娘を平塚氏の家まで100回以上送り届けていた。妊娠を告げた際は『私も応援するからちゃんと育てようね』とサポートをする姿勢を見せていた。そういった真剣交際であり、青少年健全育成条例などには“違反していない”とのこと。ちなみに母親は『平塚氏の熱心な支持者』である。

・父親が平塚氏を訴えようとしている件について、娘が妊娠したことを父親に報告したのは、すでに堕胎できない週数だった。母親も父親と離婚したがっているなどの家庭事情もあった。

・平塚氏は「ちゃんと産道を通して産まないと……会陰切開といって、局部を切って広げて(赤ちゃんが)出てくるってことをすると、(次の出産では)またそこが切れるから、会陰切開の連続になるよ」と会陰切開を行わない助産院でのお産を希望。しかし彼女側が「若年なのに、コイツは危険なことをさせようとしてる」と反発し、連絡が取れなくなったとのこと。そして父親の代理人弁護士から訴えると連絡があり、1000万円の慰謝料を請求すると伝えられた。

・平塚氏は彼女や母親とのやりとりの全データを持っているとし「やましいことはない」と裁判で戦う姿勢。さらに平塚氏は今回の報道が6月の参議院議員選挙を控えた自身に対する、自民党からの政治的な攻撃だと捉え、日本医師会も絡んでいる攻撃だと持論を展開。今回の経験を、政治活動の“武器”にしそうな気配すらある。

・女性の結婚年齢が16歳から18歳に引き上げられたことに、平塚氏は以前から反対。今回の釈明で、少子化問題を加速させてしまうと、あらためて意見。『未成年を妊娠・出産させた』と、堂々とアピールしながら、その正当性を訴えていくのかもしれない。

4/28(木) 18:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ad19ed1d30f3afabbb3df6bdb65c02d6ca9c9b

平塚正幸氏のツイート

平塚正幸


平塚 正幸は、日本の社会活動家。政治団体「国民主権党」の党首。別名義はさゆふらっとまうんど。 千葉県船橋市出身。市民団体「オールジャパン平和と共生」運営委員を歴任。
生年月日: 1982年1月1日 (年齢 40歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ぱっと見板倉

自分のことしか考えてねぇのかよ

子供たちを守ろう!←こいつが1番やばそう

これてもたわわほど騒がれないのヤベェ。 お仲間なんやろな

フェミは今騒げよ

フェミはこれ怒ってないの?

おフェミ「問題なし!」

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