首相、北朝鮮ミサイル「回収の可能性考える」
記事によると…
・岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、北朝鮮が発射する弾道ミサイルについて「回収することができれば技術的な情報を得られ、抑止力につながる。落下点の水域の状況など技術的な問題も含め、総合的に判断し、回収の可能性を考える」と述べた。
fa-calendar2022/2/24 10:03
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fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・考えてばかりいると 日が暮れちゃうよ みつを
・結局何もしない岸田。「考える」「検討する」はもう聞き飽きた😡
・最近口だけが多いって思うようになったんだよね…。
・首相、北朝鮮ミサイル「回収の可能性考える」? 考える事はするが実行しない。
・いつの話をしてるんや
・回収よりミサイル基地攻撃して一発でアウトにすること考えろよ。
・考えるだけで実行するとは言わないのが岸田クオリティ。
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