【内閣府】エネ価格上昇や食品値上げ… 家計の負担2万7千~3万9千円増

家計の負担2万7千~3万9千円増 エネ価格上昇や食品値上げで 内閣府が報告書

記事によると…

・内閣府は7日公表した日本経済の現状に関する報告書「日本経済2021-2022」(ミニ経済白書)で、食料品(生鮮除く)の値上げや原油高に伴うエネルギー価格の上昇により、令和3年の家計負担が前年比で2万7千~3万9千円増えるとの試算を明らかにした。

食料品や光熱費は生活に欠かせないため、価格上昇の負担感が低所得者ほど大きくなることに懸念を示している。

2022年2月7日 17時21分
https://news.livedoor.com/article/detail/21638468/

内閣


内閣は、日本の行政府。首長たる内閣総理大臣およびその他の国務大臣で組織される合議制の機関である。 内政では法律を執行して国務を総理し、公務員事務を掌握し、予算案を国会に提出し、政令の制定や恩赦の決定等を行う。外交では外交権を行使し、条約を締結する。 現在の内閣は、2021年11月10日に成立した第2次岸田内閣。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

ガソリン代を援助するんだから、食料品もしばらく国が援助して消費税5%にならんかな…

ずっと政府に緊縮財政やらせてきた結果

減税はよ

消費税を廃止。

なら減税しましょうね

給料は下げるけど物価は上げます。第一産業の買取りは更に安く買い叩きます。生きていけね…

ガソリン税を死守する罪務省の責任だな。アレを解体しないとダメだ。

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを