田村淳さん、自身は「芸人ではない」 政界進出について「100%否定はしません」

田村淳、「芸人ではない」現在 職業欄には“自由業”

記事によると…

・お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、都内で行われた『Rethinkアワード2022』表彰式に出席した。

・芸人、テレビタレント、会社経営、YouTube…など、さまざまな活動を行っている淳。現在の“立ち位置”について聞かれると「職業なんですか?と聞かれると、面倒なんで『タレントです』と答えています。でも、芸人ではないです。僕の芸人の定義は舞台の上でネタをやっている人が芸人だと思っています。その定義からは外れている」と、自身は“芸人”ではないと分析。

・今年の野望については「政治家、官僚の方が意見交換できる場所を作って、今年やれたらなあと思っています。政党別のボッチャ大会を開こうとしています。2つの政党からはOKもらっています。ほかの党を口説いているところですが、政治の話はしないで、ボッチャを広めていきたい」と明かした。

・自身の政界進出については「政治には興味あります。(政界進出を)100%否定はしませんが、僕が政治家になるならないよりは、政治家との距離を近づける作業をしたいといまの段階では思っています」と、一般の人と政治家をつなげる存在であることを、現段階では希望する。

2/1(火) 15:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/c996d4f0b89590815f92201498f07a132a090f0f

関連動画

田村淳


田村 淳は、日本のお笑いタレント、司会者、作家、ラジオパーソナリティ、YouTuber、会社経営者。ロンドンブーツ1号2号のボケ担当だが、近年はツッコミも担当をしている。
生年月日: 1973年12月4日 (年齢 48歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

確かに他人を蔑めて笑いをとるやり口からして、一流の芸人では無いですね!

以前から思っているのですが、当初漫才ネタや漫談でデビューした芸人さんが時が経つにつれ、ネタ作りをしなくなり漫才も全くしなくなる。そして、バラエティーの司会や俳優業、はたまたタレントとして仕事をこなす。そもそも、芸人になることは芸能界で活躍していくための踏み台にされているのかなぁと感ずることが多々ある。

淳は深夜番組で亮とガサ入れしてた時はこういう人物になるとは思ってなかったなあ 当時テレビで見てた印象はとにかくチャラいという感じだった

左翼系に持ち上げられて政界がチラついているようだが、無理だろう。鳥越俊一辺りにくすぐられたのは解るが、彼が政治家になれば 失言で首が回らなくなる。 編集で何とかまとめてくれる訳じゃないからね。

「芸人じゃない」は言い訳に感じる。 ロンハーとかで芸人とがっつり絡んでるじゃないか。

俳優が監督やプロデューサーになりたがるのとあまり変わらない。

定義は一般的に受け入れられて初めて定義になります。芸人と言われたくないようですが、それは他の芸人たちを見下しているように感じますが、芸人は立派な職業プロフェッショナルです。なにか勘違いしているように思います。人の教養は学歴だけではないんですよ。

日本のニュースを24時間配信(ANN)

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを