共産・志位氏、名護市長選敗北「移設容認とは決してならない」

共産・志位氏、名護市長選敗北「移設容認ではない」

記事によると…

・共産党の志位和夫委員長は23日に投開票が行われた沖縄県名護市長選について、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する同党などによる「オール沖縄」勢力が支援した新人が敗れたことを受け、ツイッターに「相手候補は基地問題を語らず、この結果をもって『辺野古新基地建設への容認』とは決してなりません。オール沖縄に連帯し、沖縄建白書実現のために、引き続き全力をあげます」と投稿した。

2022/1/24 00:54
https://www.sankei.com/article/20220124-RBPGM4MFUJJP3IZAMUCKBO33OY/
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志位和夫


志位 和夫は、日本の政治家、共産主義者、衆議院議員。 1990年から2000年まで日本共産党書記局長を務め、2000年に日本共産党委員長に就任。以来21年間もの間、同党委員長に在任している。
生年月日: 1954年7月29日 (年齢 67歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

(・ω・) 民意に従えよ。民主主義って知ってる?

都合の悪い民意は認めない、だからあなた達は負け続けるのです。

オール沖縄? ハーフ未満沖縄にしましょう

共産党は無傷で沖縄を差し上げたいからね 住人のことなんて知った事ではないのが 言葉の中から読み取れる

はい出ました。いつものや~つ〜。

この結果 消えて無くなれ 共産党

民主主義の否定かな?

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