2類相当→5類に引き下げ議論に、岸田総理「感染急拡大している状況で変更するのは現実的ではない」

Mi2さんのツイート

経済活動維持の為に新型コロナの感染症法上の分類について、2類相当から5類に引き下げ議論に、

岸田文雄総理大臣
感染急拡大している状況で変更するのは現実的ではない。コロナ自体が変異を繰り返す特質すべき部分だ。2類から5類に一旦変更し、その後、変異が生じた場合、大きな問題を引き起こす

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岸田文雄


岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長、自由民主党広島県連会長。 内閣府特命担当大臣、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣、防衛大臣、自由民主党国会対策委員長、自由民主党政務調査会長などを歴任。 中小企業庁長官、衆議院議員を務めた岸田文武は父。
生年月日: 1957年7月29日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

一旦、引き下げて また変異でヤバいのが出たら上げたら良いやん そんなに難しい事なのか?

感染急増して保健所が機能不全になり、患者ほったらかしにするのかな?重症化リスクが低いので構わないと思っている?PCR陽性者が激増すると保健所は対応できなくなりますよ。ワクチンは、感染防止には効かないっていってるし、どうするつもりなのでしょうか。

2類に残すなら残すで今のままでは破綻しそうな現状をどのように変えていくのか決めてほしい。

支持率だけみてます。下がるようでしたら、即5類にします。

昨年のうちから議論は始めておくべきだった。岸田政権は前政権と比べて、動きが著しく遅い。

ガソリン価格上昇時の減税策・トリガー条項みたいに、できることをしないのが岸田さんのやり方

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