
大仁田厚、外国人に住民投票権認める条例案否決に「日本を愛し地域を良くしたい思いで政治参加するべき」
・元参院議員でプロレスラーの大仁田厚が22日、自身のツイッターを更新。日本人と外国人を区別せず投票権を認める武蔵野市の住民投票条例案が21日、市議会本会議で否決されたことについて、私見を述べた。
・「民意はノーと 多様性 権利 国籍 いろんな考え方あると思う 日本を愛し日本とその地域を良くしたい思いで政治参加するべきだと思うのだ」
・武蔵野市の松下玲子市長が市議会に提出した同条例案が総務委員会で審議され、賛成多数で可決された際にも「住民投票から外国人参政権のはなしにならないか? 危惧します! ヨーロッパで問題になった事例もあるが武蔵野市民なぜ? 日本国籍を持ち日本で暮らし日本の社会を良くして日本を守る そのための政治参加だと思うのだ 日本に帰化したあとじゃないのかな?」と疑問を呈していた。
fa-calendar12/22(水) 12:35
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fa-wikipedia-w大仁田厚
大仁田 厚は、日本のプロレスラー、政治家、タレント、俳優。長崎県長崎市出身。元参議院議員。YouTuber。身長181cm。弟は法学者の松原孝明。
生年月日: 1957年10月25日 (年齢 64歳)
出典:Wikipedia
fa-commentネット上のコメント
・ダメ。
・そんな事より3ヶ月住んだ外国人に投票権が与えられるなんて恐ろしい意図がある法案自体はダメだわ
・その通りで、だから「参政したいならば日本国民になってね」って求めている今の環境で私は問題ないと思っている。
・市長が一番、日本を愛していない。
・そういう人ばかりではないから難しい問題なのですが…
・高々3ヶ月でそんな思いで参加出来るとは到底思えません、なので私は反対です
・日本にはスパイ防止法がない事が問題なんですよ。