モデルが色白・細身ばかりで傷ついた!女子大学生が署名活動開始 → 新藤加菜さん「同大学の後輩が、自己研鑽の努力をせず、社会を責めている事実に傷ついたので、署名は撤廃せよ」

新藤加菜さんのツイート

同大学の後輩が、自己研鑽の努力をせず、社会を責めている事実に傷ついたので、署名は撤廃せよ。

お気持ち理論を通すなら、相手にも同じ手法を認めないといけません。

新藤加菜


新藤 加菜は、日本の女性動画配信者、ネットアイドル、動物愛護活動家、政治活動家。早稲田大学法学部卒業。東京都出身。別名義にゆづか姫。
生年月日: 1993年5月15日 (年齢 28歳)
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

最近は特に、何々の背丈が下がれば自分の目線と並ぶみたいな考え方が平等視みたいになっていますね 他者を引きずりおろそうが、自分の丈は伸びません。厳しいようですがスケールアップをしたければ自己発見と自己研鑽しかないと思います。意見は自由ですが、まず人と比べないことを期待します。

なんで既存の物を排除する方向になるんだろう。新規で雑誌作るとかすりゃ良いのに。結局、僻みや妬みって結論付けられるのが分からんかな…。モデルさん含めて美を追及してる人達がどれだけ努力してるのか知らないんか…?

やせて色白のモデルが「ありのまま」だったらどーするんでしょ。逆に、それがコンプレックスになってる場合もどーするんでしょ。こう言う自分都合主義的な考えが、やがては描写表現で「性的表現ガー」とかに発展するんでしょうな。

自分は被害者だから、気に入らない物は消滅させて良いという、この謎の流れはいつ止むのか…

ありのままで美しいなんて…モデルは元々美しいのではなく、「努力」したから美しい&美しくなったのに。

完全に同意。「努力してもやせられない自分はダメな存在」の程度をとにかく見せてくれないと判断がつかない。というか、美というのは努力も態度も含まれるべきものであって、そもそもそんな雑誌ひとつで一喜一憂している場合ではないのでは。やっていることが美からかけ離れている。

既存のモデル雑誌に噛み付くんじゃなくて、そういうモデル雑誌を作れば良い。モデルの血の滲む自己研鑽を望まない、ありのままの自分を写真にして雑誌を作れば良い。

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