中国、19年夏にPCR機器を大量発注していた… 同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性

19年夏にPCR機器を中国が大量発注 米英豪チームが解析コロナ12月発生説を疑問視

 

▼記事によると…

・米国、英国、オーストラリアの民間研究者は、新型コロナウイルスの発生源となった中国の湖北省で2019年5月以降にPCR検査機器の発注が急増していたとの報告書をまとめた。

同年秋までに新型コロナが広がっていた可能性が高いと指摘。同年12月に最初の感染例が見つかったとする中国の説明を疑問視した。

2021年10月5日 4:00(有料会員)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233970T20C21A9000000/
『日本経済新聞』のご購読お申し込みはこちら

ポリメラーゼ連鎖反応


ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)とは、DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に増幅させる反応または技術。英語表記の頭文字を取ってPCR法、あるいは単純にPCRと呼ばれ、「ポリメラーゼ・チェーン・リアクション」と英語読みされる場合もある。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

日本のマスコミはこれを報道するでしょうか? まあ期待はできませんが…

親中派が大いに怪しいですね

実験だったのか…

2019年5月に武漢風邪を確認、対策の緊急性を認識していたとみて間違いない証拠ですね。

ここまで明らかになってしまうともう国際世論も確信してしまいますね。

まあ、グルでしょうね

マスコミはどう報道するかな いや、PCRを推奨してた人、マスコミはどうするかな?

\\SNSで記事をシェア//

X(旧Twitter)でシェアニュースを