川淵三郎氏「何故この事が批判の対象になるの?」 医師へのボランティア呼びかけは「最大限の努力」
▼記事によると…
・Jリーグの初代チェアマンで、日本サッカー協会会長も務めた川淵三郎氏(84=日本トップリーグ連携機構会長)が4日、自身のツイッターを更新。
東京五輪・パラリンピック組織委員会が、大会期間中に競技会場の医務室などで活動する医師を確保するため、日本スポーツ協会を通じて協会の公認スポーツドクターを200人程度募集していることについて「何故この事が批判の対象になるの?」と疑問を投げかけた。
fa-calendar5/4(火) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd4ae0e0c6ea572638e1b6ee71e39d02d008189
fa-twitter川淵三郎さんのツイート
東京オリパラ開催に向けて組織委員会はじめ多くの関係者が毎日ベストを尽くしている。中止が決定しない限り最大の努力をするのは日本を代表して世界に対応しているのだから当然の話。スポーツドクターや看護師にボランティアの呼びかけをするのもその延長戦上での事。何故この事が批判の対象になるの?
— 川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長) (@jtl_President) May 4, 2021
fa-twittertwitterの反応
『来月、町を挙げての祭りがある、タダで手伝ってくれ、当たり前だよな?』って言いにきたら、多くの方が『今、そんな余裕無いんで後にして貰えます?』って答えると思うんです。
医療従事者の方も五輪自体を応援したくない訳じゃないと思います。ただタイミングと頼み方が悪すぎますよね。
— かにかに (@kankankankan369) May 4, 2021
fa-commentネット上のコメント
・本当にわからないのか、わからないふりをしているのか、どちらですか?
・我々の人生が蔑ろにされているからだ。
・物事には優先順位があると言うことです。人が生きる、死ぬというときに他に優先されるものがありますか!
・プロに正当な報酬を何故出さないんですか?
・ではコロナが終息しない限り医療従事者がそれぞれの医療現場でベストを尽くすのも当然ですかね?五輪への派遣には協力できません。
・医師はお金貰って人を治す、医学のプロです。プロは自分の仕事をボランティアではしません。アマチュアの医師免許持ってないドクター?に頼んで下さい。
・昔はよく切れる刀だったのに手入れを怠ったんですね お飾りの刀にされてしまって今や己が錆びてることさえ気づかない 本当に残念です
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