百田尚樹さんのツイート
立憲民主と国民民主がまた一緒になろうというクソ茶番劇を演じているが、「こんな党におれるか!」と立憲民主に三下り半を叩きつけて、国民民主に移った山尾志桜里の立場を考えると、哀れで涙が出る…ウソです
立憲民主と国民民主がまた一緒になろうというクソ茶番劇を演じているが、「こんな党におれるか!」と立憲民主に三下り半を叩きつけて、国民民主に移った山尾志桜里の立場を考えると、哀れで涙が出る…ウソです
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) July 18, 2020
fa-wikipedia-w百田尚樹 プロフィール
百田 尚樹は、日本の放送作家、小説家。代表作に『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』などがある。
生年月日:1956年2月23日 (年齢 64歳)
百田尚樹 - Wikipedia
fa-twittertwitterの反応
センセのは笑い過ぎて出た涙でしょ
— Ebata (@eiji_ebata) July 18, 2020
両党とも政治には興味なく如何に議員でいられるかしか考えていない輩ばかり。ついでに自民党の二階、石破、細野、河村もそっちで面倒見てもらいたい。
— Take (@mabo_odam) July 18, 2020
思わず不謹慎にも笑ってしまいました。座布団百枚です。結党すると彼女どうするんですかね。見ものだなぁ。
— Mr. Heiho (@HeihoMr) July 18, 2020
糞茶番劇という言葉がこれほど合う出来事はないですよね(笑)
— Z (@Go3V7lnnMHDyGUI) July 18, 2020
fa-commentネット上のコメント
・どうせ分裂するのにね(笑)
・会社と上司に嫌気がさして転職… が転職先の業績悪化により以前勤めていた会社に吸収合併される悲劇
・彼女は、再合流での対応に選択肢があってよいと思います。それより、国民民主にいて、何となく離党してパフォーマンスに明け暮れ立憲にすり寄っていた元国民民主の議員のほうが哀れです。
・今から思えば、パフォーマンスだったのでは無いか?元々一緒になることがわかっていたからなのでは無いかと勘繰ってしまう私は穿った人間なのか?山尾さん。
・しかし、この方が何でそんなに必要なのかな~?女子を応援したい気持ちは満々ですが。その気持ちを踏みにじっている印象しかない。。。
・ここで両党に見切りをつけ離党すれば本物か?
・ピンボールのゲームを連想します、あちこち弾いても結局は台の中、そして最後は奈落へ。
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