「タイツOK、レギンスはNG」小学校独自ルールに保護者に戸惑い

「タイツOK、レギンスはダメ」 なぜ? 小学校独自ルール 保護者に戸惑い 

▼記事によると…

・「タイツはいいが、レギンスはダメ」。熊本県内の一部小学校に、標準服の下に身に着ける防寒衣類の種類を限定するルールがあるという。腰元からつま先まで一体化したタイツと、くるぶしやすねまでの長さのレギンスに靴下をはけば、防寒機能に大きな違いはないようにも思えるが…。取材すると、防寒とファッションのはざまで揺れる教育現場の実情も見えてきた。

「レギンスがダメな理由を娘に説明できないことがもどかしい」。熊本市の小学校に低学年の娘が通う母親は、熊日の「SNSこちら編集局」(S編)に疑問を寄せた。学校からのプリントに防寒用としてレギンスは着用できないと書いてあった。娘はタイツは脱ぎにくく、はき心地が悪いからと言って、はきたがらないという。

(略)

2/5(金) 11:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/47118d78a39ea7d1cf7923f512dade5f5c7721a8

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twitterの反応

ネット上のコメント

私服で通うならレギンスの方が楽そうだよなぁ。ファッション云々でなく防寒対策としてだろうし

うなんだあ。昔はスカートの下はジャージだったけどね(笑)。確かに、

熊本県どうした?と思って読み進めたら、県内の13小学校に取材すると、私服の3校は特に規定はなく、標準服の10校の中に、ルールがあるようだ。 標準服?

先生たちの仕事を増やすな!学校も「防寒に適した服」の規定(目安)でいいじゃん同調圧力、横並び意識が強すぎるよ。

小学生でここまで縛るのはどうかと・・・・・レギンスとタイツ。どちらかといえばレギンスのほうが防寒用としては長けてると思いますが・・・・

本当にこういうのめんどくさい。

まだこんなこと言ってるんだ。学校って。

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