ヤ◯ザ専門誌の編集長が現役幹部にいじめ対策を聞いて回った結果…

鈴木智彦さんのツイート

ヤクザ専門誌の編集長だった頃、現役幹部にいじめ対策を聞いて回ったことがある。

シャーペンで刺しちゃえ。ふとももあたり
授業中なら油断してる。後ろからバットで殴れ

怒れ、キレろ、反撃しろ、暴力を使え」は共通してて、ヤクザっぽくて面白かったんだけど、不穏当すぎてボツった。

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twitterの反応

ネット上のコメント

馴れ馴れしく私に話しかけるな私はアンタが大嫌いや、とピシャリと言って、翌日先生に頼まれたノートの返却を、そいつのだけ返さず教壇に置き去りにしたことがあります。みんな見てたし本気なのが伝わって冷戦になって、私は楽になりました。喧嘩で解決できる時もあるよね、とても残念だけど。

俺の友人は小学校時代いじめられっ子でしたが、クラス中にいじめられようとがむしゃらに反撃してました。今は某県職員をしていますが、仕事を求める土建屋さんにいじめられているそうです笑。

むちゃくちゃな暴力的手段で、ヤクザらしいといいますか...

自分は、子供にやられたらやり返せ、と伝えてます。イジメの対象が流動的でまだ固定化してないなら、ただの小動物の戯れと思って大丈夫だけど、対象が固定化して陰湿化したら、大人が本気になって出張る番です。人の痛みがわかるようにはしないとですね。大人も感度も磨く。

自分の国も保持も大事、でも多様性も大事という政党を強く求む!

その雑誌、一度だけ買ったことがあります。組バッジが表紙のやつでした。知らない世界を見てみたくて買いました。勉強になりました…。

正当防衛になるタイミングなら大丈夫だ。

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