【話題】『本当にあった怖い話。お寺でやっている骨董市で段ボール群の片隅に埋もれていた、市松人形に一目惚れをし、即購入…』

ぢょんべねさんのポスト

本当にあった怖い話【明美】

2022年11月22日、私が不倫相手を追いかけ大阪に引っ越してきて少し経った頃、彼と別れ新しい恋人を作り、デートで近くのお寺でやっている骨董市に行きました。

私はそこで段ボール群の片隅に埋もれていた、市松人形に一目惚れをし、即購入、彼女に明美と名前を付けました。

市松人形


市松人形(いちまつにんぎょう)とは、着せ替え人形の一種である。 東人形、京人形とも呼ばれ、京阪地方では『いちまさん』の愛称で親しまれている。 桐塑または木でできた頭と手足に胡粉(ごふん、蛤粉ともいう)を塗り、おがくずを詰め込んだ布でできた胴につなげた人形で、裸の状態で売られ、衣装は購入者が作成する。
出典:Wikipedia

ネット上のコメント

なぜに麻原w

既に1枚目から怖い…なんだろう…怖い。。。それ以外の表現が出来ない…怖い

続きが読みたい…

写真の中でも明美ちゃんの、雰囲気の変化が伝わってきます(´・ω・`)

続きが気になるー! こう言うの読んでしまうわ

続きが気になるなり . .

品物全てが強そうですね

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